工房太郎について

工房太郎は神戸の人形劇工房です。
房太郎は神戸に拠点を置く人形劇工房です。

   人形劇の美術面をプランニングから製作までバックアップいたします。

   人形、舞台はもちろん、ご希望に応じて衣装、宣伝物に至るまで
   トータルにプランニングいたします。
   また、人形劇のみならず、舞台劇のプランニングもご相談ください。



たしたちは、しっかりとした打ち合わせを大切にしています。

   実際にお会いし、作品のイメージ・必要な表現・素材など
   様々な角度から打ち合わせます。

   台本、演出プラン、希望納期、ご予算、上演規模、
   上演対象等、できるだけ多くの資料をご用意ください。

   電子メイル・電話・FAXはもちろんのこと、
   インターネット上のメンバーページ・掲示板等にログインしていただくことで
   時間のロスなく新たなアイデアのご提案やご確認を
   していただけるようになっていますので
   たびたびお会いするのが困難な遠方の方もご安心下さい。


たしたちは、作りっぱなしはいたしません。

   上演を見せていただき、作品全体・芝居の中でのバランスや効果をチェックし
   必要に応じて手直しをいたします。



房太郎は劇団と一つになって
         作品の完成を目指します。



原則的にご注文は職業人形劇団、職業劇団等、プロの方に限らせていただいております。
アマチュアサークルのみなさまには作品を提供することはできませんが
アドバイス等少しはお力になれることもあるかと思いますので
ご相談、見学等は大歓迎です。

−−−工房太郎−−−
人形劇団京芸出身の吉田太郎、守津綾の二人で構成。
芝居で使われない人形は作らない演劇人形専門の美術工房。
1995年スタート以来、劇団と一体になった主題に沿った美術づくりを信条に
美術プランニングに入る前はまず声を出してみっちり読み合わせをし
台本検討に相当な時間を割く変わった美術家コンビ。
主な作品は くわえ・パペットステージ「かたっぽかたっぽどこいった!?」
人形劇団むすび座「うみぼうやとかぜばんば」 ねぎぼうずSAYO「お化けのビヨヨン」など


神戸市東灘区の工房

****お願い****

工房太郎は、名字と名前ではありません。
「工房太郎」という工房と工房に関わる人全体の名前です。
また、工房と太郎の間に、「・」などは不要です。

お間違えなきようよろしくお願いいたします。